| 牛首紬の着尺です。本決算特別価格にてご提供です。日本三大紬とされる紬(織着尺)の中では、一番生産反数の少ない紬の着尺です。石川県と福井県の県境にある白峰村で生産され、貴重な玉繭をふんだんに使用した、「釘抜き紬」とも呼ばれるその丈夫な生地は、牛首紬ならではのものです。着物好きな方には一番のあこがれの着物となります。おなじみの鮫小紋柄をアレンジした、着こなしが楽に出来る柄付けになっています。特別価格でのご提供です。 「牛首紬」のラベル 「白山」のラベル 牛の首?それは、生産地である石川県白山市・白峰の旧の地名(牛首村)に由来しているのです。伝承によれば、平治の乱で敗れて、牛首村に流れた源氏の落人、大畠某の妻女が機織の技を伝授したのがその始まりなのだそうです。白峰では、古くから「出作り」という農業形態が発達しました。これは、家から数十キロ離れた山奥に小屋を持ち、春にはそこへ家族が移り住んで雑穀農業を行い、晩秋に収穫物を持って家へ帰るというものです。出作り者には、養蚕が重要だったのです。繭は、生糸になるものだけが売買され、それ以外は「くず繭」として扱われていました。その中に、二匹の蚕が一つのまゆをつくる「玉繭」がありました。その玉繭からとった糸で織られてきたのが牛首紬だったのです。決算特価・ズバリ!! |