| 伝統的な手法を用いた近江上布で織られた、数奇屋袋です。お茶席で必要な小物を入れて、帯のお太鼓の内側に入れたり手元においておくための袋ですよ。これからの季節には、こんな爽やかな色目の数奇屋袋がおしゃれですよね。上布とは、麻織物の中で、特に細い麻糸を平織りしたもので、麻織物の中でも高級で上質といわれています。作務衣、のれんなどに使われる麻糸とは、強さも太さも違い、より繊細でしなやかな糸で織ったものです。この中でも近江上布は、琵琶湖の肥沃で多湿な風土で生まれた上質な素材を使って、数百年の歴史に培われた高い技術で織り上げられていますよ。麻の欠点といわれるシワを生かすちぢみ加工が施されていますので、まるで楊柳のような感じです。格子模様が今風でおしゃれでしょ。数奇屋袋の口はマグネットホックで開閉します。蓋裏にはしっかりした芯が入っているので、型崩れも心配ありません。使いやすいやや台形に近い四角で、表地は近江上布ですが、裏地はすべて、クリーム色の綿生地となっています。タイプは全部で8種類。画像をご覧になって、プルダウンでお好きなお色をお選びくださいね。5と6は同じ柄なのですが、5は柄の取り方がまっすぐ、6はバイヤス(斜めどり)になっています。同じ色と柄なのですがちょっぴり印象が違いますのでご注意くださいね。品 質:表生地 麻100%(近江上布) 裏地 綿100%サイズ:縦17cm横21cmマチ2cm |