| 機動戦士ガンダムSEED MSV ジン・ハイニューバー(高機動ジン) ZGMF−1017Mジンハイマニューバは、ZGMF−1017ジンの派生である。戦争の長期化はモビルスーツの開発競争を加速し、誕生当初はバランスの取れた傑作機と謳われたジンもまたたく間に旧式へと追いやった。そこでザフトは後継の主力モビルスーツZGMF−600ゲイツを実戦部隊に行き渡らせるまでの中継ぎとして、1017の延命プログラムを策定、実施した。1017Mは、特にジンの機動性能を向上を目的として生産されたモデルが、本機の生産に当たった開発陣は信頼性と生産性の確保を最優先とし、すでに他の機体などバトル・ブルーフ(実戦でその性能が実証されていること)済みの技術のみを採用することとした。1017Mのバックパック・スラスターはその一例である。完成した1017Mは優秀なパイロットに優先的に与えられた。「枯れた技術」だけで作られてにもかかわらず、その評判はきわめて好評であった。ゲイツ配備までの期間に生産された1017Mの数はごくわずかである。しかし1017と同様の操作性を持ち、補修部品のほとんども共通であった1017Mは、前線の将兵から強く支持され、ゲイツの登場後も配備を望む声が強かった。バンダイ プラモデル HG ガンダムSEED-MSV |