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つわりの時期と個人差
つわりと一言でいっても、その時期には個人差があります。中には、全くつわりを感じない人もいますし、食事も摂れない程ひどい人もいます。
このつわりの症状は人によっても違い、重症の人では、水分を摂っただけで吐き気がしてしまい、また逆に何も症状がみられない人もいます。
一般的にどのような症状があるのか例をあげてみましょう。
・食べ物の好みが変わる
・胃の不快感
・酸っぱいものを好んで食べる
・ニオイに対して敏感になる
以上のような症状があります。
つわりのひどい時期にも個人差があり、妊娠4週目頃からなんとなくつわりを感じるひともいれば、妊娠8週をすぎてから始まるひともいます。
つわりの一番ひどい時期は、おおよそ10週前後で、このつわりも妊娠15~16週頃になると次第におさまってくると言われています。
ただし、つわりには個人差もありますので、妊娠中全くつわりを経験しない人もいれば、出産までひどいつわりが続く人もいます。
また、妊娠15~16週頃につわりが落ち着いてくる理由は、この時期に、胎盤がほとんど完成してくるので、流産する可能性もあまりなくなるためと言われています。
そして、このつわりは、妊娠によって変わるホルモンの働きが関係しているのです。
それから、つわりが原因で、胃の不快感がある場合、市販の胃薬を服用することは避けましょう。
胃薬がお腹の赤ちゃんに悪影響をあたえることは、ほとんどないのですが、胃の不快感が良くなることもほとんどないからです。
このことから、胃薬を服用するよりも、自分の食べたいものを食べて、空腹を避けるようにしたり、自分のしたいことや散歩をする等して、気分転換をはかった方が、効果が期待できるでしょう。
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